世界の果てまでイッテQ 緊急生放送! イモトアヤコさんの結婚発表!!

みなさん、こんばんは(^^)/

昨日、「世界の果てまでイッテQ」でイモトアヤコさん(33)が結婚を発表されましたね。
みなさん、とても驚かれたことでしょう。

11月24日のイッテQは緊急生放送ということで放送され、結婚発表がされました。

司会の内村さん以外は誰が結婚するのかを知らない状態で、最初はだれが結婚するんだとざわついていました。

結婚発表する人を発表するやり方は、出演者全員が吹き矢にお尻を向けて、結婚発表をする人のお尻に吹き矢が飛んでくるという仕組みでした。

いたあーーっ!!と前に出てきたのは、イモトアヤコさんでした。

スタジオがどよめきました。

その後、イモトさんと結婚するのは、誰でしょう?ということで、過去にイッテQでイモトさんに関わった男性が7人候補にあがりました。

候補者

アミン・シェイク(28) アメリカコーディネーター

石崎史郎(41)番組ディレクター

福永太一(35)美容師 トップスタイリスト

加瀬和城(46)コスタリカコーディネーター

ブリリアン コージ(31)同じ事務所の後輩芸人

小谷智士(49)名物カメラマン

藤野研介(33)番組ディレクター

結婚相手と一緒にバンジージャンプをして結婚相手を発表するというイモトさんらしい発表の仕方でした。

最初はイモトさんが誰と飛んでいるのかよく分かりませんでしたが、ぽっちゃりフォルムの男性ということが分かり、カメラが近づくと、石崎ディレクターであることが分かりました。

イモトさんと石崎ディレクターの出会いは、今から12年前。

珍獣ハンターオーディションで石崎さんが面接官をしていて、そこにイモトさんがオーディションを受けにくるという状況でした。
珍獣ハンターの仕事では、コモドドラゴンと対決するというものでした。
これは、私もよく覚えています。

このコモドドラゴンの企画で、イモトさんは一躍注目を集めるようになりました。

コモドドラゴンに噛まれたらヤバイということで、イモトさんは1匹のコモドドラゴンから必死で走って逃げたのですが、石崎ディレクターは3匹と対決させたかったみたいで、石崎ディレクターがGOという前に走り出したイモトさんは、ひどく怒られたそうです。

そんな、石崎さんに対してイモトさんは、こいつのこと殺してやろうかな、やられる前にやってやろうと思っていたと言っていました。笑

そんな2人の関係も登山部のプロジェクトでキリマンジェロ登山を達成など徐々に信頼関係を築きあげていきます。

お互いに本心で語り合えるようになったのもこの頃からだったとか。

この後も様々な企画で夫婦漫才のようなおもしろい2人の掛け合いがみられました。

そんな2人の関係性が変わったのが、南極のヴィンソン・マシフ登山のロケの時でした。

石崎ディレクターが高山病で途中でリタイアすることになり、イモトさんは急に不安になったそうです。
その時にイモトさんは、石崎ディレクターに支えられていたことに気づき、恋心を抱きはじめたとのことです。

石崎ディレクターへの恋心に気が付いたイモトさんでしたが、なかなか告白することはできませんでした。
しばらくして、ようやくイモトさんは近所の焼き肉屋に石崎ディレクターを呼び出すことに成功しました。

呼び出した理由は、「仕事で相談したいことがある」だそうです。

そこで交際0日でしたが、イモトさんから石崎ディレクターに手紙を読み、逆プロポーズをしたとのことです。

本当に素敵な話ですし、本当にお似合いのお2人だと思います。
スタジオの出演者一同も祝福モードでした(^^♪

末永くお幸せに。

それではまた(‘ω’)ノ

ラグビーワールドカップ2019 ~ルールのおさらい~

みなさん、こんにちはヽ(^o^)丿

今年の秋開催されたラグビーワールドカップは、日本で開催されたこともあり大いに盛り上がりました。

これを機にラグビーに興味を持った人も、多いのではないでしょうか?

かくいう私も、今回でラグビーのルールを知り、楽しんでラグビーワールドカップ2019を観戦した一人です。

ラグビーは日本人にとって、あまり馴染みのないスポーツでルールがいまいち分かりませんよね。

今回はラグビーの基本的なルールや違反のおさらいと、ラグビーワールドカップについて触れてみましょう。

ラグビーの基本ルール

人数→1チーム15人。控えは8人で「リザーブ」と言ったりします。それぞれポジションが あり、フォワード(FW)8人とバック(BK)7人に分けられます。 試合時間→前半、後半ともに40分で行われます。ハーフタイムは15分以下です。そして試合が終了することを「ノーサイド」といいます。

ボールは基本的に、前にパスしてはいけません。前に進みたければ自分で持って走るかキックをします。パスをするときは後ろだけです。

相手が前進してくればこちらは、タックルでディフェンスします。

ラグビーの得点

ラグビーには、様々な得点方法があります。

一番有名な得点方法が「トライ」です。

このトライでは、5点の得点を獲得できます。 それでは、どうすればトライが取れるのでしょうか?

まず両チームのフィールドの両端にゴールラインと呼ばれる、線があります。

ボールを持ってこの線を超えて抑えれば、トライです。

つまり投げるのではなく、走って持っていくと言った感じでしょうか。

トライをすれば、5点が入り、そしてその後、トライ地点の延長線上でゴールキックを行うキック権が与えられます。
このゴールキックが「コンバージョン」と呼ばれます。
延長線上であれば、どこからでも蹴れるので、端っこにトライするよりは、真ん中にトライした方が「コンバージョン」が正面から蹴れるので、成功率が高くなります。

これが決まると2点の得点を獲得できるので、実質7点相手と差をつけることができるのです。

この「コンバージョン」は誰が蹴ってもいいので、ゴールキックの上手い選手が蹴ることが多いです。

さらにペナルティゴール(3点)認定ペナルティトライ(7点)もあります。

ペナルティゴールは、相手の反則が起きた場所からキックしてゴールした場合をいいます。

ペナルティトライはディフェンス側のトライに対する故意の反則に対して行われるもので、7点が入ることになります。

そして「ドロップゴール」という得点方法もあり、これは弾んだボールをキックして、ゴールポストに入れるものです。

これが決まれば、3点の得点を獲得できます。

スクラム

ラグビーといえば、有名なセットプレーでもある「スクラム」です。 FWの選手8人が固まって、相手のFWとぶつかり合い押し合うことですね。

スクラムは軽い反則があった後や、競技の停止があった後、早くそして安全に、さらにに公平にプレーを再開するために行われるものです。

わざとこのスクラムを崩すと、反則の対象です。

この反則を「コラプシング」と言います。

そして重い反則があった場合には、ペナルティキックが与えられます。

サッカーと同じで、ペナルティキックは直接ゴールを狙うことができます。

反則について

よくある反則として、「ノックオン」というものがあります。

これは選手が誤ってボールを自分の前方に落としてしまうことを言います。

このノックオンが、ラグビーの試合の中で一番多い反則です。

ラグビーは相手にタックルすることで、相手の攻撃を防ぎますがこのタックルは肩より上をタックルすることは、ルール上禁止されています。

この反則を「ハイタックル」と言います。

さらにサッカーと同じくボールよりも前方にいる選手がプレーに参加すると、オフサイドの対象になります。

オフサイドは、相手ボールのペナルティキックになるので避けておきたいところです。

そしていくつか反則を取られた選手には「シンビン」と呼ばれる一時的(10分間)な退出を 命じられることがあります。

こちらもサッカーと同じで、イエローカード2枚です。レッドカードであれば、1枚で即退 場です。

ラグビーワールドカップについて

今年のラグビーワールドカップはみなさん知っての通り、日本で開催されました。 参加数は選ばれた20カ国の、ラグビーの強豪国です。

20カ国の総当たりのリーグ戦から始まり、各プール上位2カ国の、合計8カ国が決勝トーナ メントへ進むことができます。

実はこのラグビーワールドカップですが、1987年に初めて開催されたまだまだ新しい大会なんです。
しかし現在では、オリンピック、サッカーのワールドカップと並び、「世界3大スポーツ大 会」の1つに数えられているほど有名な大会になりました。

そして今大会の日本大会は、アジア初の大会でした。

世界ランキングについて

今大会では、南アフリカが世界ランキング第一位のイングランドを下し、3年ぶりに優勝し ランキングも更新されました。

現在の世界ランキング(5位まで)がこちらです。 1位 南アフリカ

2位 ニュージーランド

3位 イングランド

4位 ウェールズ 5位 アイルランド

ちなみに日本は、第8位にランクインしています。

ベスト8に入っているということは、日本もラグビーの強豪国と言ってもいいんじゃないでしょうか。

まとめ

今回のワールドカップで大活躍の日本チームを見て、さらにラグビーの人気は高まり今後のラグビー人口は増えていくでしょう。

また次の4年後の2023年は、フランスで開催されることが決まっています。 今よりもさらに日本チームが、活躍するのを期待しておきましょう。

それではまた(‘ω’)ノ

WBSS決勝(井上尚弥VSノニト・ドネア)

みなさん、こんにちはヽ(^o^)丿

ボクシングのWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級決勝戦(井上尚弥VSノニト・ドネア)が2019・11・7、さいたまスーパーアリーナで行われました。

世界中が注目するこの試合を楽しみにしていた方も多かったのではないでしょうか。試合結果は、12ラウンド判定で井上尚弥選手が勝利しました。

これで井上尚弥はWBSSバンタム級王者となりました。

大変すばらしい試合でした。

試合内容は

1ラウンド

両者が激しく打ち合う場面も見られましたが、両者ともよく見ておりクリーンヒットはほとんどありませんでした。ものすごい緊張感で3分間がすごく早く感じられました。

2ラウンド

井上選手の左フックが何度か当たりましたが、ドネア選手の左フックの有効打をもらい、右目の上から出血しました。ドネアのパンチ力の強さがうかがえました。

3ラウンド

ドネア選手が井上選手の出血をチャンスとみたのか、たたみかけるように圧力をかけていったが、井上選手は上手くかわして距離を取り、確実に小さく相手の顔面とらえていきました。

4ラウンド

両者ゆずらずで、ところどころでドネアのパンチをもらい、井上選手の目の上の傷が再び出血していました。

5ラウンド

ドネア選手の大振りのパンチをかわしながら、小さく当てていくようなスタイルでポイントを重ねました。
終盤は井上選手のパンチがかなり当たり、たたみかける場面があり、あと一歩という感じのところで、ドネアはゴングに救われました。

6ラウンド

ドネア選手の動きが悪くなってきたような気がしましたが、まだまだ力を残しており、左フックのカウンターを大振りで狙ってくる状況もありました。井上選手のカウンターが入る場面もありました。

7ラウンド目

激しい攻防。まだまだ油断は禁物という状況でした。

8ラウンド

ドネア選手から何度か顔面にパンチをもらい、目の上の出血がひどくなりました。井上選手も出血で同様したのか、このラウンドはドネアが優勢でした。
出血でレフェリーストップにならないかヒヤヒヤしました。

9ラウンド

ドネア選手のクリーンヒットを何度かもらい、井上選手がかなり危ない場面もありました。

10ラウンド

井上選手が攻める攻める。五分の攻防でしたが、終盤井上選手がかなり追い込む場面もありました。

11ラウンド 

井上選手が左ボディをクリーンヒットさせ、ダウンをとりました。そこから井上選手の猛打で倒れないのが不思議なぐらいでした。
このラウンドで決めて欲しい、そんな思いでした。

最終12ラウンド

井上の優勢で進んでいきました。ドネア選手も最後まで力を振り絞って戦いました。

手に汗握る試合で、本当に感動と興奮でした。
本当に両選手には「ありがとう」と伝えたいです。

井上尚弥選手についてまとめました

出  身  神奈川県座間市

階  級  バンタム級

身  長  165cm

生年月日  1993年4月10日 

年  齢  26歳

血液型   A型

戦  績  18戦(18勝0敗、16KO)

タイトル  WBA世界バンタム級王者

      IBF世界バンタム級王者

      元WBO世界スーパーフライ級王者

      元WBC世界ライトフライ級王者

所  属  大橋ボクシングジム

事務所   ホリプロ

井上尚弥選手は小学校1年生から父親が経営する井上ボクシングジムでボクシングを始めました。父親が元アマチュアボクシングの選手で、井上選手は父親の指導の下で練習に励んでいました。

小学校6年生の時に初めて試合をし、全国大会で中学生を相手にRSC(プロでいうTKO)勝利をしました。この頃からすでにモンスターの片鱗を伺わせますね。

中学校3年生の時には、第一回全国U-15大会で優秀選手に選ばれました。

高校時代の成績は

高校1年生

  • インターハイ優勝
  • 国体優勝
  • 選抜大会優勝
  • アジア選手権で銅メダル

高校2年生

  • 世界ユースベスト16
  • インターハイベスト8
  • 国体優勝
  • 全日本アマチュア選手権準優勝

高校3年生

  • インドネシア大統領杯で金メダル
  • 世界選手権でベスト16
  • インターハイ優勝
  • 全日本選手権優勝

と輝かしい戦績を残しています。

高校卒業後は、大橋ボクシングジムに入門し、プロに転向しました。

プロでの戦績は

2013年8月25日、日本ライトフライ級チャンピオンの田口良一と対戦し判定勝ちで日本王座を獲得。

2013年12月6日、OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦で、へルソン・マンシオと対戦し、5R、TKO勝ちで東洋太平洋王座を獲得。

2014年4月6日、WBC世界ライトフライ級チャンピオンのアドリアン・エルナンデスと対戦し、6R、TKO勝ちで世界ライトフライ級王座を獲得

2014年9月5日、WBC世界ライトフライ級13位のサマートレック・ゴーキャットジムと対戦し、11R、TKO勝ちで初防衛。 

2014年12月30日、WBO世界スーパーフライ級王者のオマール・ナルバエスに挑戦し、2R、TKO勝ちで、世界スーパーフライ級王座を獲得。
二階級制覇を果たす。

2015年12月29日、WBO世界スーパーフライ級のワーリト・パレナスと対戦し、2RにTKO勝ちで初防衛。

2016年5月8日、WBO世界スーパーフライ級のデビット・カルモナと対戦し、判定勝ちし、2度目の防衛。

2016年9月4日、WBO世界スーパーフライ級のペッバーンボーン・ゴーキャットジムと対戦し、10R、KO勝ち。
3度目の防衛。

2016年12月30日、元WBA世界スーパーフライ級王者でWBO世界スーパーフライ級10位の河野公平と対戦し、6回、TKOで4度目の防衛。

2017年5月21日、WBO世界スーパーフライ級のリカルド・ロドリゲスと対戦し、3R、TKOで5度目の防衛。

2017年9月9日、WBO世界スーパーフライ級7位のアントニオ・二エベスと対戦し、6Rで相手の棄権。
6度目の防衛。

2017年12月30日、WBO世界スーパーフライ級6位のヨアン・ボワイヨと対戦し、3R、TKO勝ち、7度目の防衛。

2018年5月25日、WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネルと対戦し、1R、TKO勝ち。
3階級制覇。

2018年7月11日、WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)に出場を発表。

2018年10月7日、WBSS、1回戦はWBA世界バンタム級4位のファン・カルロス・パヤノと対戦し、1R、KO勝ち。

2019年5月18日、WBSS、準決勝はIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスと対戦し、2R、TKO勝ち。

2019年11月7日、WBSS、WBA世界バンタム級スーパー王者ノニト・ドネアと対戦し、判定の末、WBSSバンタム級初代王者獲得。

井上尚弥選手は、ドネア選手と激闘の結果、右目眼窩底骨折、鼻骨骨折したそうです。
出血はかなりのマイナスだったはずです。

そんな怪我を負いながらも勝利した井上選手は、本当にすごいの一言に尽きます。
今後も素晴らしい試合を見せて下さい。

それではまた(‘ω’)ノ

気が抜ける瞬間が最も危ない

みなさん、こんにちはヽ(^o^)丿

今日は私の体験談をお話します。

私の体験談。

職場での出来事でした。
ある企業に入社したばかりの頃、私はひやりとしたことがありました。

普段は、いかなる場合があっても上司の指示に従い、必ず自己判断をしないようにしていたが、そのときだけはどうしても指示に従えず、別の選択をしました。

仕事のできる人間が多く集まる部署だったこともあり、他の同僚たちは誰ひとりとして上司の指示を疑わず、私ひとりだけが別の選択をすることなりました。

この身を守りたいとき、誰を信じるべきか――とても重要なことを学びました。

気が抜ける瞬間こそ慎重に

私が体験した学び、それは「気が抜ける瞬間こそが最も危ない」ということを胸に深く刻み込むような体験でした。

職場で定期的に実施される避難訓練での出来事です。
誰もが予測しないことが起きてしまいました。

膨大なデータのマニュアルを必死に学び、ひとりひとりが切磋琢磨して仕事に没頭するような職場で、気が抜けないくらい本当に忙しく、とにかくハードな毎日を送っていた時期でした。

避難訓練で一体何が起きたのか――。

それは、上司の判断ミス。

いつも通り上司が指揮をとり、部署全員を誘導しました。
しかし、上司は判断を誤り、部署にいる全員を間違った場所へと誘導してしまいました。

仕事のできる人間が多く集まる部署だっただけに、他の部署も含め、関係者全員が驚き、深く考えさせられる出来事となってしまいました。

避難訓練といえど、失敗やミスは許されません。

一歩間違えると、全員の命を危険にさらす可能性もあるといえるでしょう。

誰よりも万能なイメージと実績のある上司が指揮をとっていたため、なぜこのようなことが起きたのか、本当に誰も答えが出せませんでした。

何度も打ち合わせをし、入念なチェックを入れ、これでもかと確認しあっていました。なぜ――?

上司が皆を誘導しようとしたとき、私はなぜか、上司の指示に違和感があったことを覚えています。

新人だったあの頃の私は何事も上司の指示に従い、絶対に自己判断しないようにしていたが、そのときだけは身を任せてはいけないような不安感に襲われました。

(打ち合わせ通り、間違っていないが……なぜだろう。)

その上司の判断は、何かが抜けているような気がしました。
普段は、視界をクリアにしてくれるような的確な指示を出す上司。

でもそのときだけは、まるでパズルの大切なピースが足りないような、少し言葉では言い表せないような感覚でした。

私は念のため、皆が並ぶ最後尾にまわって、辺りを慎重に確認しながら行動することにしました。

(あの上司が間違えるはずはない。何よりも仕事ができるメンバーが集まっている。誰ひとり何も言わない。私の勘違いなのか、ここは黙って様子をみよう。)

そう判断しました。

私の判断

常識的な判断をすると、上司の立場を考え、皆の動きに合わせてそのままついていくべきだと思いました。

新人の私が、誰よりも状況判断を間違えない上司や同僚に意見することは非常識だったからです。

ただ、万が一に備え、最後尾にまわるときは、上司や皆にわかりやすいよう、少し目立つような立ち回りをしました。

なぜ、ひとりだけ出遅れて後ろにまわるのか――そう思ってもらうために。

新人だから動きが鈍い、やる気がないのかと思われそうだと思いましたが、『避難訓練』=『身を守る大切な訓練』という認識がどうも拭えず、周囲に気を使いながらも最後尾にまわって状況を見守ることにしました。

あらかじめ避難訓練のスケジュールを把握しているからこそ、新人らしく早めに業務を切り上げ、率先して列に並び、上司や同僚を待たせないのが筋だと思いましたが、どうしても出来ませんでした。

仕方がありませんでした。

とにかく、とっさの判断をするしかありませんでした。

本当に地震や火災が発生したときのために正しい避難場所に逃げられるよう、ひとりだけちゃっかり最後尾に並ぶという自己判断でした。

それが、私の選択でした。
訓練でなければ別の選択もあったかもしれません。

あのときは、右か左か進むべき通路を決める状況でした。

他に方法はあったのか、何かもっといい解決策はなかったのかどうかを問われると、とても複雑な心境になります。

ベテランに囲まれていましたが、誰ひとり疑わない状況です。

上司の説明や指示も復唱してくれるようなものでもなく、とにかく部下を急いで移動させようと余裕がありませんでした。

何度も打ち合わせをしたからこそ、そこに「間違っている」という文字すら浮かばない状況でした。

せめて、誰かに上司の言ったことを確認すべきだったのかを考えましたが、私語を慎んで速やかに行動せよという雰囲気のなかでは対応が難しかったのです。

仕事での正しい判断として考えると『上司が間違っているという確信が弱いなら自分を疑うべき』だと判断せざるを得ませんでした。

ただ、実際に地震や火災があったときの正しい判断として考えると、やはり『身を守るために逃げる』ことが重要です。

本当の災難なら、周囲の反応など気にせず、意見すべきでした。

しかし、さらなるリスクを考慮するとなると、避難移動時に「上司が間違っている」と皆に伝えることは、他の部署も巻き込んでパニックを起こす事態にもなりかねません。

慎重に対応しなければならず、難しい選択だった。

自分で判断すること

その出来事は、私に大切なことを教えてくれました。

それは、いかなる場合においても『目の前の現実を疑うこと』。

避難訓練は、命に関わる重要な事柄。どう考えても、決して間違えてはいけません。

上司のミスだった――そのひとことでは済まされません。何かあってからでは遅いんです。

手遅れになってしまいます。

だからこそ、この身を守るためには、本当に自分自身で判断して行動しなければならない。

最も恐ろしいのは、常識的な判断です。

仕事中は仕事モードのスイッチが入っているからこそ、常識的な判断になりやすいです。

周囲に合わせる、上司の指示に従う、空気を読むなど、集団社会での反射的な行動に慣れきってしまっています。

いざというとき、生命危機に対応するための生き抜く直感を置き去りにしないよう、注意しなければなりません。
目の前の現実を疑い、自分で判断することが重要となります。

その姿勢がこの身を守るのです。

生き抜くために

こういった体験をすると、生き抜くために何を心がけるべきか考えさせられてしまいます。

目の前の現実を疑って生きているか、人に判断を委ねすぎてはいないか、あらゆる事態を想定して行動しなければいけません。

避難訓練を仕事の気休めのようには捉えてはいけないです。
命に関わります。

たとえ、仕事ができるメンバーに囲まれても「皆が正しい」と決めつけず、もっと現実を疑うべきだと思いました。

周囲を疑わず合わせて生きる、それが一番危ないのです。

ただ自分だけ助かればいいのなら、後ろに並ぶ、それも選択肢の一つかもしれません。
自分だけ良ければそれでいいということはありません。

私が考えた末に出した結論は、やはり勇気を持って上司に意見具申をするということです。

そのことで上司も自分の間違いに気づくかもしれませんし、別のだれかも私の意見に賛同してくれるかもしれません。

上司が間違っている確信が弱いとか、新人だから言いにくいとか、言いにくい雰囲気とか、そういうことじゃないと思いました。

勇気を持って意見具申。
それが一番大事です。

それではまた(‘ω’)ノ

悲しみに暮れる沖縄・すべてを焼き尽くした首里城の火災

みなさん、こんばんは。

非常に残念なニュースが飛び込んできました。
沖縄の首里城が全焼してしまいました。

沖縄の象徴とも言える首里城。

どのような思いでこのニュースをご覧になられましたか。

私も過去に一度だけ行ったことがあります。
首里城はとても綺麗で日本の建築物とは思えないような異世界に来たような感覚に陥ったことをまるで昨日のことのように思い出しました。

ニュースの映像などで炎に包まれて激しく燃える首里城を見て、皆さん、残念で寂しい思いになったことと思います。

首里城とは

首里城は琉球王国の城で、沖縄県那覇市首里金城町にあり、首里城跡は2000年に世界遺産に登録されました。

建築された年代ははっきりしませんが、13世紀末から14世紀ぐらいに建築されたと考えられています。
首里城は過去に何度も戦などで焼失しています。
太平洋戦争時には、旧日本軍の総司令部が首里城の下に置かれていたため、アメリカ軍の集中砲火を浴び、完全に焼失しました。
今回、火災に遭った現在の首里城は戦後に再建築されたものでした。

令和元年10月31日、火災発生

午前2時41分に警備会社から「首里城から火がでている」と119番通報がありました。
消防車53台、消防隊員171人による懸命な消火活動が行われましたが、火の勢いは弱まらず、約4200㎡が焼失。火は8時間後に鎮圧、11時間後の午後1時30分ごろに鎮火しました。

火は正殿の内部から出たと見られています。

警備員の発見状況は、正殿内部の火災報知器が作動したため、確認に行った警備員がシャッターを開け、内部はすでに煙が充満していたとのことです。

警備員により119番通報、消火器による消火活動が行われたようですが、すでに消火器では間に合わないほど火が回ってしまっていたようです。

首里城の正殿は首里城の中でも最大の木造建造物です。火は正殿から周りの建物にも燃え広がりました。

当時の風速は3.5メートルでした。
風速3.5メートルはそんなに強い風ではありません。
緩やかに風が吹いている状態です。しかし、高い土地に建てられている建築物なので、風通しはとても良いと思われます。
火の粉は周辺にも大量に降り注いで、近隣住民の方々には避難指示が出されていたそうです。

首里城には、内部から出火することが想定されておらず、スプリンクラーの設置はありませんでした。

消防の話では、木造の首里城の外側には漆が塗られており、漆に火がつくと消火しにくいということもあるそうです。

出火原因は現在のところ不明ですが、首里城では10月27日から首里城祭が開催されており、この祭りで首里城の敷地内をキャンドルで照らす「万国津梁の灯火」というイベントが行われる予定で準備が進められていたとも報じられています。

今回の火災では、怪我人や死者が出なかった点については、不幸中の幸いと言っていいでしょう。

警察と消防には一刻も早い原因究明をお願いしたいです。

火事の怖さ

火事はいつ誰の身にも起こる災難です。いつ起きてもおかしくないものですが、火事が起きるリスクを最小限にすることも大切です。

火事の原因は放火、タバコ、コンロ、電気配線など様々です。

自分で防げるものはいいですが、なんと火災の原因で1番多いのは放火なのです。
放火を防ぐことは、なかなか難しいかもしれませんが、家の周辺に燃えやすいものを置かないなど、放火しやすい環境を作らないことが大事です。

また万が一、火災が起きるということも想定して、火災報知器の設置、消火器の設置は一般住宅でも最低限の備えだと言えるでしょう。

私の家も大きな消火器を置いています。初期の火災であれば、消防隊が来るまでに消火できる可能性があります。

消防隊が来るまでに初期消火ができなければ、燃え広がって全焼する可能性もあります。命の危険がない程度で、できる初期消火はするべきだと私は考えています。

なにはともあれ、人命が第一です。身の危険を感じたら、何も持たずに逃げましょう。

死んでしまったら、元も子もないですから。
それではみなさん、火の用心をして下さい。

それではまた(‘ω’)ノ